2007年パソコン談話室

2007年5月
インターネットを見ていると、突然「ファイルが見つかりません "flash.ocx"」というエラーが出でIE6.0が強制終了していまいました。何度も繰り返してやってみましたが同じ状態です。色々調べてみたら、マイクロソフトが注意を呼び掛けていました。Flash Playerの脆弱性は、Flash Playerのバージョン「7.0.19.0」以前に存在する。eEyeによれば、再生するSWFファイルを読み込む際、境界条件を適正にチェックせずに読み込むことが原因で発生する。悪意のあるSWFファイルを読み込むことで、攻撃者が外部から任意のコードを実行してしまう可能性があるという。Macromediaでは、脆弱性を回避できるFlash Playerの「バージョン8(8.0.22.0)」を用意。バージョン7であっても「7.0.61.0」または「7.0.60.0」を適用することで脆弱性を回避できる。マイクロソフトでは、Windows XP SP1/SP2、Windows Me/98SE/98などのOSでFlash Playerを再配布していることから、今回の脆弱性について同社でもセキュリティアドバイザリに掲載し、注意を呼び掛けていた。
★回避方法
Flash Playerの「バージョン8(8.0.22.0)」をインストールする。
★他の方法
1/ デスクトップで「マイ コンピュータ」を右クリック。
2/ 表示されたメニューから「エクスプローラ」クリック。
3/ C:\WINDOWS\SYSTEM32\MACROMED\FLASH に進む。
やり方は、「ローカルディスク(c:)」の左の「+」をクリック。
下に移動し、「Windows」の左の「+」をクリック。
Windowsの下にある、「System32」の左の「+」をクリック。
System32の下にある、「MACROMED」の左の「+」をクリック。
MACROMEDの下にある、「Flash」を左クリック。
4/ 右側に表示されたファイルの中から、「Flash9b.ocx」の上を右クリックし、「コピー」を選択。
【注意】Flash9b.ocxが存在せず、他のバージョンのFlashのocxファイルが存在する場合は、脆弱性がありますので最新のFlash9b.ocxにアップデートしてください。
5/ 左側の表示の「Flash」フォルダを右クリック。表示されたメニューから「貼り付け」を選択。右側に「コピーFlash9b.ocx」が作成される。
6/ 「コピーFlash9b.ocx」を右クリック。表示されたメニューから「名前の変更」をクリック。
7/ 名前を「Flash.ocx」(「」は不要です)に変更。
この操作で、エラーメッセージは出なくなると思います。
ただ、ウィルスの心配もあるので、アンチウィルスソフトでスキャンしてください。
★もう一つの方法
flash.ocxを無効にする事です。
ツール→アドオン管理でflash.ocxを無効にすればエラーは出ません。余り推薦できません。

◎私は簡単な方法、Flash Playerの「バージョン8(8.0.22.0)」をインストールする事で回避しました。

2007年5月11日
WIN XPのアップデートを行っていたら、メモリーがリードできないので、アプリケーションを中止しますと表示されてOSが固まってしまいました。強制終了で何回か起動しましたが治りませんでした。ハードの方が悪いのかと疑って、外付けのハードディスクが怪しかったので、周辺機器を外してみたらエラーが出ずに動き出しました。やれやれと思って、よく朝パソコンを起動したらまた昨日と同じ状態でした。ハードでなければソフトの方だと思って、大変ですがリカバリーをする事にしました。1日掛かりで何とか80%まで復旧できましたがOSのインストールは時間は掛からないのですが、アプリケーションや色々設定が大変です。今回思ったのですがやっぱりリカバリーディスクは作って置くものだと痛感しました。