赤帽とは?

若い皆様はご存知無いと思いますが、赤帽協同組合が出来る前は赤帽さんと言えば、旧国鉄の職員さんの事を言いました。
ポーターとは、赤帽(あかぼう)とも言い、鉄道駅構内で旅客の手荷物等を客に代わり運搬する職業、またはその職業に従事している者を指す。

赤帽という言葉は、日本の鉄道の駅構内で営業するポーターが赤い帽子を被っていることに由来する。

【基本的な業務内容】
駅構内入口から待合室や列車へ、あるいは逆に列車から待合室や駅出入口まで旅客の荷物を運搬する。

履物に地下足袋と思われるものまたは黒の革靴、脛(すね)にゲートルを巻き、濃紺の詰襟と思われる上着に赤い帽子を被っていたことから赤帽と呼ばれた。また市販の時刻表には赤帽が配置されている駅が表示されていた。

かつては日本でも他国と同様、全国各地の主要駅に常駐していたが、宅配便の普及などもあって旅客が持つ手荷物の分量が少量化したことで需要が減少したため、現在は日本の鉄道で赤帽が常駐している駅は無くなった。 最後まで赤帽が常駐していたのは岡山駅で、運搬料は大小にかかわらず荷物1個500円であった。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』で記されています。
旧国鉄赤帽さんと赤帽協同組合とは、まったく別の組織です。


赤帽とは

赤帽とは個人事業主で構成される協同組合組織です。
赤帽は中小企業等協同組合法に規定されている「事業協同組合」。
農家が集まって組織した「農業協同組合(農協)」や、漁師が集まって組織した漁業協同組合(漁協)と同様の組織で、貨物軽自動車運送事業者である赤帽組合員が集まって組織化されたものです。つまり、赤帽組合員は農家や漁師と同様に、それぞれが独立した「個人事業主」、俗に言う「オーナー」という位置付けになります。

組織を統括する「全国赤帽軽自動車運送協同組合連合会」は、全国の貨物軽自動車運送事業組織の中で唯一国土交通省から認可(自総第230号)を受けた組織です。また、(社)日本フランチャイズチェーン協会の正会員でもあり、フランチャイズの経営手法の一部を組織運営に取り入れています。

小さな赤帽車が持つ大きな信頼 ―― 私たち赤帽は荷物だけを運ぶのではなく、荷物を真心というひとつのパッケージで包み込み、目に見えないところから手に触れるところまで、お客様に成り代わってお届けすることを心掛けています。“荷主さんの心を運ぶ赤帽車”をモットーに、全国47都道府県15,000人の赤帽組合員が地域の皆様の手足となって、奉仕させて頂いております。

赤帽組合員は経営者として各自が責任を持つ個人事業主。それぞれが全国51の赤帽協同組合に所属し、独立して仕事を進めております。もちろん所属する組合を中心に団結し、相互に助け合いながらひとつの大きな仕事を進めることもございます。赤帽組織にはこうした相互扶助の精神が広く根付いています。

赤帽は昭和50年5月に我が国で初めて軽貨物自動車による軽運送業として誕生。同53年8月に全国組織の協同組合連合会として運輸省から認可され、いまや全国51の協同組合のもとで18,000台の赤帽車が都会の狭い路地裏から山間部の林道まで、持ち前の機動力を発揮して活躍しております。 赤帽の主な業務は、緊急輸送、大きな荷物の運搬、ルート配送、定期便に代表される貸切便、通販カタログなど法人のお客様から承った宅配業務、単身者や学生さんなどひとり暮らしの方の引越作業。もちろん、家族引越のような規模の大きな作業についてもご相談ください。

 

赤帽は昭和50年5月に我が国で初めて軽貨物自動車による軽運送業として誕生。同53年8月に全国組織の協同組合連合会として運輸省から認可され、いまや全国51の協同組合のもとで18,000台の赤帽車が都会の狭い路地裏から山間部の林道まで、持ち前の機動力を発揮して活躍しております。 赤帽の主な業務は、緊急輸送、大きな荷物の運搬、ルート配送、定期便に代表される貸切便、通販カタログなど法人のお客様から承った宅配業務、単身者や学生さんなどひとり暮らしの方の引越作業。もちろん、家族引越のような規模の大きな作業についてもご相談ください。

 【赤帽は、30周年を迎えました】

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赤帽歌